7月22日〜23日にかけて、茅ヶ崎の松下政経塾本部において、研修セミナー「国民の危機管理」を開催しました。これまで危機管理について研修してきた成果を外部にも発信しようという目的で企画したものです。
参加者は23名、学生さんから、地域でNPOをされている方まで幅広い層の方にご参加いただきました。
1日目は、私自身が「国民を取り巻く脅威と危機管理」と題して講義をさせていただいたり、東京財団から菅原出先生をお招きして、「諸外国の国民保護体制のあり方」について講義をしていただきました。
2日目は、これまた東京財団から平沼先生をお招きして、「大都市危機管理体制のあり方に関する研究」(東京財団が実施した市民参加による対テロ演習「町守同心」)を講義していただき、私自身がファシリテーターとなって、図上演習を実施しました。
日本を取り巻く多様化する脅威に対する危機管理に国民としていかに関わるべきか、このブログのタイトルにもなっている「天は自ら助ける者を助く」(自助の精神)をキーワードにして、各種講座、テロを想定した災害図上演習等を行うなかで、受講者の皆さんの「観客としてではなく、プレーヤーとして」危機管理や国民保護に真摯に向き合う心意気を感じ、私自身も勉強になり、かつ大いに触発されました。
今回のセミナーを基礎として、全国各地で、同様の啓発活動や人材育成が出来るように今後の活動を続けていきたいと考えています。


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