とある会の新春講演会に参加させていただいて、産経新聞大阪本社経済部長・広瀬さんのお話をお伺いしました。
その中で「景気」の話が最も興味深かったです。
現在の景気は「いざなぎ景気」を抜いて58ヶ月を記録したらしいのですが、生活の実感として「景気がいいなあ」と感じることは少ないと思います。それもそのはず、いざなぎ景気のときは毎年、個人消費が10%以上伸びていたのですが、現在は2.4%しか伸びていないとのこと。大企業の収益は上がっているらしいのですが、それが賃金という形で還元されておらず、設備投資や内部留保にまわっているとのこと。
加えて、今年から定率減税が廃止され、実質的な増税になり、ますます個人消費は抑えられることも予想されます。
思いっきり贅沢したい!なんてことは露ほども思いませんが、せめて「景気の実感」を感じられるようにするにはどうしたらいいものか……


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