一応、このブログの「空白期間」についてもお伝えしておこうと思います。
選挙が終わった後は、勝とうが負けようがお世話になった方へのご挨拶やら事務所の撤収やらで何かと忙しいものでしたが、精神的にかなり「きつさ」も感じておりました。(今だから言えますが)
落選した次の日に「必ず再挑戦します」と街頭演説したはいいものの、何せ初めて経験する「無職」「無収入」ですから、やはり「怖さ」はありました。しかも、選挙の反動ともあいまって、「虚脱感」というか、身体もなかなか動きませんでした。
「後悔先に立たず」とはいいますが、ああしとけばよかった、こうしとけばよかった等々、いろんな事をくよくよと悔やんでおりました。我ながら4月の前半は情けない姿だったように思います。
転機が訪れたのは、統一選の後半戦も近くなってからです。政経塾の先輩が東京の大田区長選挙に出るので、何とか手伝ってもらえないか、との依頼。事務所の撤収も終わっておらず、収支報告も終わってなかったので、最初はお断りしたのですが、自分がいろんな方に支えられ、応援していただいたくせに、人の応援が出来ないとは「何と自分は身勝手な人間だろう」と改めて考え直し、東京へ行くことにしました。
そこの選挙事務所では、私が落選したことなど知ったことではありません。「おらが候補」が当選するかどうか、それだけです。容赦なく、仕事も振ってきます。でも、それがかえってよかったのかもしれません。今思えば、どこかで感じていた「落選したばかりだから優しくしてくれ」というへタレ根性を吹き飛ばしていただいたような気がします。
選挙が終わって(22日)、ひさかたぶりに家族のもとへ(この辺の事情は後日)。半年ぶりに会う子ども達の成長に驚いて福岡に帰ってきました。あとは、残務整理と事務所の撤収に時間を費やして4月は過ぎていったのでした。


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